ICC外語学院|銀座・新宿・町田・横浜 世界50ヵ国語の語学学校 講師派遣も可能

ICC外語学院

ICC外語学院 ICC外語学院

会社概要・受講約款(通学・出張レッスン)

法人名 株式会社ICC (ICC Corporation)
学校名 ICC外語学院 (ICC Language Schools)
本校所在地 〒221-0834 神奈川県横浜市神奈川区台町9-2 一幸ビル3F
電話 045-316-8909
FAX 045-316-6919
創業年月日 1986年9月1日
代表者名 代表取締役 クナフォ 洋子 (Yoko Knafo)
事業内容 世界の主な言語の指導、各国との留学手続きの代行業務
登録講師数 約300名
募集時期 全コース随時募集を行っております。
受付業務時間 月~金曜日 午後2時~8時、土曜日 正午~午後6時
受講時間 レッスンは年中無休・午前8時~午後11時まで受講可能です。 
休校日 日曜日・祝日、ゴールデンウィーク4月29日~5月5日(7日間)、
夏休み8月11日~8月16日(6日間)、冬休み12月29日~1月5日(8日間)
※日曜日・祝日・各休み期間中でもご希望に応じて授業を受けることが可能です。ご希望の方はお早目にご相談下さい。

 

●体験レッスン
主な言語(英・仏・独・西・伊・露・中・韓・日本語)の体験レッスンは30分間、その他の言語は50分間となります。それぞれ体験レッスン料を期日までに当学院の指定口座にお振込み下さい。入学した際にその金額を受講料から差し引きます。但し、複数の体験レッスンを受講された場合は対象となる言語に限りがございます(※詳しくは受付までお問い合わせ下さい)。通常のレッスンは年中無休・午前8時~午後11時まで受講可能ですが、体験レッスンは原則として受付業務時間内で承ります。時間の都合がつかない方はご相談下さい。

●契約の成立
受講を希望の方は入学申込書及び以下の内容を承諾の上、申込みを行います。当学院がこれを承諾した時点で契約が成立致します。契約内容を記載した入学申込書を契約書として交付致します。契約はお申し込みのコース期間内有効です。企業・官公庁の場合は、ご要望に応じ契約書を作成致します。

●入学手続き
期日までに当学院の指定口座へ必要な費用のお振込みを済ませた上で、申込書に必要事項を記入しご提出下さい。

●継続手続き
期日までに当学院の指定口座へ必要な費用をお振込み下さい。

●支払い方法
入学金・授業料・諸経費・教材費等必要な費用を期日までに当学院が指定する銀行口座へお振り込み下さい。原則として前納制と致します。但し、授業料が10万円以上の場合は、受講期間内に3回払いにすることができます。分割払いの場合は入学金・教材費を1回目のお支払時に併せてお支払い下さい。企業・官公庁の場合は、契約の内容により後払いも可能です。振込手数料は受講者の負担と致します。

●開講日
教室の空き状況の確認と担当講師の調整が出来次第、随時開始可能です。

●スケジュールと講師
固定スケジュールにすることもできますが、曜日・時間を固定せず調整の上、柔軟なスケジュールを組むこともできます。担当講師は当学院が決定します。原則として体験レッスンを行った講師が担当講師となります。講師の変更を希望の際は受付までご相談ください。

●コースの選択と内容
お一人でお申込みの場合は、原則として1対1のプライベートコースとなります。家族・同僚・友人等気の合った仲間と一緒にお申込みの場合は、セミプライベートコースも選択できます。また、短期間で集中的にレッスンを受講する集中コースや、ご希望の場所(自宅・会社等)に講師を派遣する出張コースもございます。受講者の目的・レベル・スケジュール等を確認した上で、適切なカリキュラムを作成致します。

●レッスンのキャンセル・変更・振替制度
レッスンのキャンセル・変更をされる際には、受講日の前日(日曜・祝日などの休校日の場合はその前日)の午後5時までに受付まで連絡を頂ければ振替ができます。振替はコースの有効期間内に受講をしてください。一度振替されたレッスンは再度変更はできません。交通機関の影響により受講できなかった場合は、その分は振替ができません。悪天候、地震等により当学院がレッスンの実施が不可能または危険であると判断をした場合は休講となり、その分は振替ができます。講師の病気・事故・休暇・スケジュール等の都合により、やむを得ずレッスンが行えない場合は、振替または他の講師による代講を行う場合がございます。開始時間を予定されていたレッスン時間の3分の2以上を経過しても来校されず連絡も取れない場合は、無断欠席扱いとなりその分は消化となります。

●コースの有効期間
有効期間の延長は原則として認めません。但し、受講者自身、又はその家族等が病気・出張・旅行等、やむを得ず長期休学しなければならない場合は申告することによりコースの有効期間は3ヶ月間まで延長することができます。もし申告がなく3ヶ月間以上連絡がない場合、または申告されても1年間以上連絡がない場合は、退学扱いと致します。その場合は残りのレッスンを受講することと残金を返金することはできません。また、予め短期間で集中的な受講スケジュールを調整する際は、有効期間を新たに設ける場合がございます。

●長期間の休学
長期間レッスンを休学される場合は、最終受講日から1年間以内にレッスンを再開されると入学金は必要ありません。1年間以上休学をされる場合は、レッスン再開の際に入学金が必要になります。

●学習指導の実施場所
入学申込書記載の場所にて学習指導を行います。但し、やむをえない事情がある場合には、他の場所に移動することがあります。

●損害賠償
身の回り品、特に貴重品の管理には十分ご注意下さい。施設内、出張レッスン先での私物の盗難、棄損、紛失については当学院は損害賠償の責は負いません。

●その他の注意事項
・受講者の言動・行動等が授業や業務に支障をきたし、他の受講者、講師及びスタッフに迷惑をかけるような行為があった場合には、当学院の判断で受講を
お断りすることがございます。
・当学院内では、授業目的以外の物品販売、勧誘、金品の授受は固くお断り致します。
・当学院内では、禁煙となっております。
・言語の習得はレッスンを受講するだけでなく、日々の努力が必要です。

個人情報保護

日本における個人情報保護に関する法令を遵守し個人情報の取扱いに関しては下記の通りと致します。
・受講者から得た個人情報は当学院で授業を行う際、必要な時にのみ、必要なものだけを取扱います(体験レッスンのみの受講者も含みます)。
・受講者の住所、電話番号、メールアドレス等の個人情報は、本人の許可なく無断で第三者に教えることは致しません。
・最後の受講日より5年が経過した受講者の個人情報については、当学院が第三者に手渡すことなく、安全に処分するものと致します。

クーリングオフ・中途解約について

クーリングオフ
「特定商取引に関する法律」の規定により、「特定継続的役務」に該当するコース(受講期間が2ヶ月を超え、かつ支払い総額が5万円を超えるコース)については、受講者が、入学申込書へ署名し、受講契約の内容が記載された書類を受け取った日から8日以内に(書類を受け取った日・土・日・祝日含む)契約を解除する旨を記載した書面を当学院に提出することで、クーリングオフが適用されます。クーリングオフの際は、当学院は受講者に対し、受講者が納入した金額の全額を返金するものと致します。受講者が指定した銀行口座に振り込む方法により返金します。振込手数料は受講者の負担とします。
※受講が2ヶ月間以下、または支払い総額が5万円以下のコース、及び法人による契約については、クーリングオフは不適用になります。
※契約解除に伴う当学院から受講者に対しての損害賠償または違約金の請求はありません。

●コース開講日以前の解約(クーリングオフ適用期間後)
・受講者は、前掲のクーリングオフの適用期間経過後であっても、開講日の前日までに契約を解除する旨を記載した書面を当学院に提出することにより、契約
を事前解約することができます。
・事前解約の場合は、当学院は受講者に対し、受講者が納入した金額の全額から受講者の登録等の事務処理に要した手数料として1万5千円を差し引いた金
額を返金するものと致します。受講者が指定した銀行口座に振り込む方法により返金します。振込手数料は受講者の負担とします。
・前項にかかわらず、事前解約が転居、受講者および家族の疾病、不幸、受講者の勤務形態の変更等、受講者の学習意欲に関係のない外部事情により受講が不
可能であることを理由とするものであることを証明する転入届、医師の診断書、事故証明書、死亡届等の証明書を提出し、当学院が受講者が学習意欲に関係
なく受講が不可能と認めた場合、当学院は受講者に対し、受講者が納入した金額の全額を前項に準じた方法で返金するものと致します。

●コース開講日以降の解約(クーリングオフ適用期間後)
・開講日以降であっても、受講者は書面の提出により、契約を中途解約することができます。
・中途解約がなされた場合、学院は受講者に対し、以下の定めに従った金額を返金するものとし、受講者が指定した銀行口座に振り込む方法により返金します。
振込手数料は受講者の負担と致します。

●教材返品 
コースの中途解約に伴う関連商品教材の返品は商品状態に応じ学院の基準による返金を行うものと致します。但し、ご使用済みで汚損、破損、開封済み、書き込みのある場合は残存価値がないものとみなしますので、返金できません。

●附則
本約款に定めのない事項については、民法及びその他の法令によるものと致します。

ICC外語学院 2022年2月改定

オンラインレッスン利用規約

第1条(本規約の適用等)
1. オンラインレッスン利用規約(以下「本規約」という)は、株式会社ICC(以下「本校」という)の運営するオンラインレッスン・サービス(以下「本サービス」という)の利用条件を定めたものです。本規約は、本サービスの利用者及び利用をしようとする方(以下「利用者」という)と本校の一切の関係に適用されるものとします。
2. 本規約の他、本サービスの利用にあたってのルール等、各種の定め(以下「個別規定」という)をすることがあります。
3. 本規約に定めなき事項については、株式会社ICCの受講約款、プライバシーポリシー及びサイト規約(以下総称し「受講規約等」という)の定めに従うものとします。

第2条(本サービスの目的)
利用者が本サービスを利用し、レッスンを通して語学を習得していただくことを目的としています。

第3条(本サービスの利用者)
本サービスを利用するには、以下の全てを満たす必要があります。
1. 株式会社ICCの受講者 (以下「受講者」という)であること
2. 本サービスのレッスンの受講を希望し、本規約に同意していること 
3. 前項の条件を満たした場合においても、本サービスの利用に支障がある、秩序を乱す恐れがあると認められた場合は本サービスの利用をお断りすることがあります。

第4条(レッスンのキャンセル・変更・振替制度)
1.レッスンのキャンセル・変更をされる際は、受講日の前日(前日が日曜・祝日など の休校日の場合はその前日)の午後5時までに受付までご連絡いただければ振替ができるものとします。
2.一度振替されたレッスンは再度変更できないものとします。

第5条(Web会議システムの利用)
本サービスはWeb会議システムのインターネットサービスを利用して提供されます。
1.本サービスの利用環境
利用者は事前に自己の責任と費用においてWeb会議システムが利用可能な機器(パソコン・webカメラ等)を用意し、機能等についての確認・接続テストを行うものとします。また、Web会議システム会社が提示する各規約、ガイドラインを遵守し、正常にレッスンが受講可能な環境を整えるものとします。尚、Web会議システム会社が提供するサービスに関する質問、問い合わせ等についてはお答えできません。
2.Web会議システムの利用目的
本校と利用者との間でのWeb会議システムは本サービス目的でのみ使用するものとします。
3.利用環境の不具合について
利用者の利用環境に起因し、レッスンの実施が不能となった場合、本校はその責任を負わないものとします。レッスン開始後に発生したWeb会議システムそのものの機能の不具合について、本校はその責任を負わないものとします。
4・免責事項
本校は、本サービス利用時にコンピューターウイルス感染等によって発生したコンピューター・回線・ソフトウェア等の損害と、 また本サービスに使用するソフト、配信ファイルにより、レッスン中、レッスン外の使用で発生したいかなる損害も賠償する義務を負わないものとします。

第6条(その他の注意事項)
利用者は、本サービスのレッスン受講その他に際して、以下の行為を行ってはなりません。
1. 受講者の言動・行動等が授業や業務に支障をきたし、他の受講者、講師及び スタッフに迷惑をかけるような行為
2. 授業目的以外の物品販売、勧誘、金品の授受
3. 講師のレッスン・肖像等を無断で録音・録画、撮影する行為

第7条(本規約の改定)
1. 本規約及び個別規定の改定、変更は本校の判断により行うことがあります。尚、その効力は全ての会員に及ぶものとします。
2. 前項の変更について、本校は事前にこれを本校のウェブサイトにて告知します。
以上

2021年1月6日 制定

 

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