ドイツ語の先生にシュトーレンをいただきました!
このシュトーレンはドイツでもポピュラーなメーカーの物だそうで、
ずっしりとした重みがあります。
シュトーレンはドイツで生まれた、クリスマス迄の間に
毎日少しずつ食べながら楽しむ菓子パンで、
ドイツ語で「坑道」という意味があるそうです。
またその真っ白な形は白い産着に包まれた幼子イエスを
イメージしているとも伝えられています。
箱いっぱいの大きなシュトーレンです!
本当は毎日少しずつ食べるようですが
早速、みんなで分けていただきました!
中に入っているドライフルーツがしっとりしていて
あまり甘すぎずとても美味しいです。
ドイツでは12月からクリスマスムードがさらに一気に高まるそうです。
ドイツ語の先生からドイツのクリスマスの話をきいていると、
いつかドイツに行ってクリスマスの様子を見てみたいと思いました。
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